不器用な覚書

相変わらず不器用な覚書。相方はYZF-R25になったようです。

Revoたんと 2段階*2時限目*

さあお待ちかねの実車のお時間です! シュミレーター教習からだいたい2時間後ですね。
今度はギアチェンの時にエンストしませんでしたよ!

2段階はじめての実車ということで教官について総合コースを走ったわけですが、これがなかなかややこしい…。1段階の時と順番が違っていたり、進む方向が違っていたりとわたわたしていました。

もうおひとり、お兄さんが急制動の練習をされていたのでそれをじーっと観察させていただいたり。

教官は、
「こんな感じで適当にやればできるから」
と笑っていたんですが、できますかねこれ、という感じです。
ちなみに今回の教官は「適当」が口癖みたいなんですが、教え方は非常に細かかったです。
一瞬(全然適当じゃない!)と思ったのはないしょです。

はじめてのコースは方向指示器を出すタイミングや車体を寄せるタイミングなどを見ながら、かつコースをしっかり覚える、というなかなか鬼畜なものでした。
なんとなくはいけましたが、果たして…?

そして2段階からCB400SFのRevoたんが相方になりました!
綺麗な青い子です。今回はラッキーセブンを選びましたが、すごく素直な子でした。
素直すぎて再発進の時に何度かエンストしました。が、それは前々から言われていたので覚悟の上です。覚悟しておくと心構えも違いますね!
本当にちょっとした操作にも敏感なので、丁寧に扱っていかないとだめなんですね。
繊細ですね。

総合コースを教官についてもらって何周かしたあと、急制動も少しだけ触れました。
3速で40キロを保ったまま、とにかく停まれるように、という感じで、次の時はみっちりやるからねー! と笑顔で脅しをかけられました。

友人曰く
急制動はビビらなかったらできるよー」
とのことなのですが、それが一番ハードルが高いですね。

どうにか次の実車で感覚がつかめますように!


 

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