不器用な覚書

相変わらず不器用な覚書。相方はYZF-R25になったようです。

お酒の話を続けましょう第一夜

次の教習までお酒の話で間を持たせようという試みです。

第一夜、お酒との出会い。

と、遡ればそれも小学生の時。
冬、父親の炙るエイ鰭と酒の香りを感じながら隣でおつまみだけ食べて過ごしていた夜でしょう。
単身赴任であまり家にいない父親でしたが、それはもう大好きでしたので。実家に帰って来た時はべったりでしたね。
かなり酒飲みの父親だったので家には必ずなにかしらお酒がありました。

日本酒はもちろん、焼酎、ビール。
意外なところでブランデーやウィスキーなども。
さすがに銘柄はわかりませんが…。

もちろん飲んではないですよ!

でもお酒の香りはずっと好きでした。

ちなみにうち定番のおつまみは冷奴に大根の葉のお漬物、鰹のたたきとか焼きナス、焼きピーマンなど、田舎の一般家庭なおつまみでした。